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歯周病の治し方について

2018年10月26日 (金)

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歯周病の治療方法

歯茎が赤く腫れる、歯茎から出血するといった場合には、歯周病が疑われます。歯周病は虫歯と同じく最終的に歯を失う恐れがある病気です。今回は、歯周病の治療方法について春日部市、武里の歯医者、やまもと歯科が分かりやすく解説いたします。

 

◆プラークコントロール

歯周病は、歯垢に生息する歯周病菌の増殖を抑えることで治療できます。これをプラークコントロールといい、正しいブラッシングや歯間ブラシ・デンタルフロスなどを用いたケアで歯垢を取り除きます。プラークコントロールは、歯科医院での治療だけではなく自宅でも行わなければなりません。

 

歯科医院に毎日通うわけにもいかないため、セルフケアで歯垢を溜めないようにすることが大切なのです。

 

◆スケーリング・ルートプレーニング

間違ったセルフケアを続けると、取り切れなかった歯垢がやがて歯石へと変わります。歯石はセルフケアで取り除くことができません。歯科医院で行うスケーリング・ルートプレーニングでは、専用の器具で歯石や歯垢を取り除きます。ただし、歯垢は毎日溜まっていくため、歯科医院で処置を受けてもセルフケアができていなければ再び歯石ができてしまいます。

 

歯周病治療においてセルフケアは欠かせないため、歯科医院でブラッシング指導を受けることも大切です。

 

◆抗生物質による治療

初期の歯周病であればスケーリング・ルートプレーニングとセルフケアだけで改善する可能性があります。進行した場合は、抗生物質による治療も併用します。抗生物質の服用や歯垢が溜まっている歯周ポケットに抗生物質を挿入するなど、様々な方法があります。

 

◆歯周ポケットを取り除く治療

歯周病が非常に進行している場合には、歯周病を手術によって取り除く必要があります。手術には、約2時間程度かかることが一般的です。身体への負担が大きく変わるため、ここまで進行する前に歯周病の治療を始めることが大切です。

 

◆まとめ

歯周病は、セルフケアとプロフェッショナルケアの両方で治療が望めます。スケーリング・ルートプレーニングで歯石を取り除き、セルフケアで歯垢を取り除きます。歯垢がない状態をキープできれば、歯周病を防げるのです。歯周病が進行すると、抗生物質による治療や歯周ポケットを取り除く手術などが必要になることもあるため、早めに歯科医院で治療を受けましょう。歯周病が疑われた際には、春日部市、武里の歯医者、やまもと歯科にお越しください。

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